級審査を行いました 上達の目安として目標を明確化することを目的に、スポーツ少年団で独自に級基準を作成したものです。(参考→「級審査」) 今回は4級ということで合格後に面・小手の装着が許可される事としています。 面を着ける前に 胴、垂の着装はキチンとできるか 打突は基本どおりに正しい動作でできるか を確認 そして木刀による剣道基本技稽古法の形審査も行います。 (緊張しつつ真剣に本番に臨む経験をさせることも目的の一つです。) ギャラリー 共有:Tweet