活動再開からはじめての火曜日練習です。
今日は人数が少ないので、相互の間隔を十分にあけて練習することができました。
まだ肌寒い盛岡ですが、窓を全開にして換気をし、密閉を防ぐこととしています。
低学年の子は、動いているうちに立ち位置がずれるようですが、都度竹刀をもってぐるぐる回って隣の子の竹刀が当たらないようにして間隔を保つように工夫しながら進めています。
Sorry, nothing found.
活動再開からはじめての火曜日練習です。
今日は人数が少ないので、相互の間隔を十分にあけて練習することができました。
まだ肌寒い盛岡ですが、窓を全開にして換気をし、密閉を防ぐこととしています。
低学年の子は、動いているうちに立ち位置がずれるようですが、都度竹刀をもってぐるぐる回って隣の子の竹刀が当たらないようにして間隔を保つように工夫しながら進めています。
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活動再開から3回目の開催。週末ではたくさんの生徒が集まりますので、1時間ずつ3回に区切り、参加人数の調整をして行いました。
当面は、体力維持を目的としたトレーニングや基礎練習のメニュー。
1.5メートルから2メートルの間隔をあけてというのは小さい子供たちには理解しづらいようですので、竹刀をもってその場でぐるぐる回って当たらない事で距離を測ります。
それぞれの回で、準備運動~トレーニング~足さばき~素振りといった基礎練習メニューで、体力維持と同時に基本技術の確認も行っています。
ラダーも使って、飽きない工夫もしておりますが、順番待ちで密接とならないように竹刀を構えて並ぶことにして距離をとっています。
足さばきでは、お互いに構えた状態が概ね2mとなるので、その距離を保ったまま前後に動く練習をしています。子供たちも2mの距離間隔をつかみやすのではないかと思います。
高学年や中学生たちは、剣先が触れる距離で竹刀を払う練習をして手首を上手に使うことができるような練習にも取り組んでいます。
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活動再開から2回目の開催。週末ではたくさんの生徒が集まりますので、1時間ずつ3回に区切り、参加人数の調整をして行いました。
当面は、体力維持を目的としたトレーニングや基礎練習のメニュー。
1.5メートルから2メートルの間隔をあけてというのは小さい子供たちには理解しづらいようですので、竹刀をもってその場でぐるぐる回って当たらない事で距離を測ります。
それぞれの回で、準備運動~トレーニング~足さばき~素振りといった基礎練習メニューで、体力維持と同時に基本技術の確認も行っています。
ラダーも使って、飽きない工夫もしておりますが、順番待ちで密接とならないように竹刀を構えて並ぶことにして距離をとっています。
足さばきでは、お互いに構えた状態が概ね2mとなるので、その距離を保ったまま前後に動く練習をしています。子供たちも2mの距離間隔をつかみやすのではないかと思います。
高学年や中学生たちは、剣先が触れる距離で竹刀を払う練習をして手首を上手に使うことができるような練習にも取り組んでいます。
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新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、しばらく活動自粛となっておりましたが、今日より活動を再開いたしました。
お知らせにて記載したとおり、感染リスクを軽減するための措置を講じての活動です。中には本人ではなく家族が発熱したことで参加を見送っていただいた生徒さんもいます。残念がっていましたが、ご協力をお願いしました。
保護者さんに道場入り口にて手洗いをするように呼びかけをしてもらう等の協力もしてもらいました。
当面は、体力維持を目的としたトレーニングや基礎練習です。
今日はお互いに竹刀があたらない距離をとってもらい、窓を全開にして換気を確保して三密の状況にならない工夫をしての練習を行いました。
久しぶりなので、準備運動を行ってからの開始
ケガの予防の意味もあります。
最初は、体力維持のためのトレーニングメニュー
やはり、体力の低下は否めないようで、いままでと同じトレーニング内容ですが、体がうまく動かない、息が早くあがる、関節の可動域が狭くなっている等あるようです。
足さばきでは、基本的な動きと素早く動くコツを習得するための技術向上練習
こちらも相互の感覚を1.5m~2mあけて
お互いに構えて、間合いを取る練習
竹刀の長さは1m以上あるので、お互いに構えて竹刀を交えた距離は2mになることから、その距離が縮まらないように足さばきを使って間合いを保つ練習
また竹刀でお互いの距離を測って、2m程度の間隔を空けて素振り
ラダーを使った練習では、今回竹刀を構えて、お互いの距離をとるようにして
並んで待っている間も竹刀を構えて距離をとって実施
ここしばらくは、このように相互の間隔をあけての練習
最後の礼も間隔をあけて立礼で行いました。
少しでも、体力維持、ストレスの発散に役にたてればとおもいます。
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練習への参加をするかどうかのガイドを掲載します。
参加の可否の判断にお役立てください。
⇒3日間の根拠は、厚生労働省のガイドライン「発熱が4日間続く」です。 発熱があった日を1日目と数え、その翌日から3日間様子を見ていただきたいです。以下を参考にしてください。
参考.厚生労働省新型コロナウィルスQ&A(抜粋)
発熱などのかぜ症状がある場合は、仕事や学校を休んでいただき、外出やイベントなどへの参加は控えてください。休んでいただくことはご本人のためにもなりますし、感染拡大の防止にもつながる大切な行動です。
発熱などのかぜ症状について、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気による場合が圧倒的に多い状況です。風邪やインフルエンザ等の心配があるときには、これまでと同様に、かかりつけ医等にご相談ください。
以下の条件に当てはまる方は、「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
・ 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
・ 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合
4月9日(木)より活動を再開します。
活動場所の仙北中学校の施設利用が再開されることからです。
ただ、東京都をはじめ複数の都道府県にて感染者が日々増えいている状況です。
全日本剣道連盟からも対人稽古は中止するようにとの通知があります⇒新型コロナウィルス感染症の集団発生を防止するためのお願い
状況により、再度「活動を自粛する」ことがあります
以下仙北中学校様よりのお知らせ(メール)
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盛岡市市民部スポーツ推進課から体育施設開放事業の一部再開について通知がありました。
内容は
というものです。
つきましては、一般の利用者の利用はまだできません。
児童生徒の活動の団体のみ利用再開します。
期日は4月8日(水)から利用できます。
宜しくお願い致します。
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なお、当スポーツ少年団の通常時の活動場所は、文部科学省の学校施設開放事業の制度を利用して仙北中学校様の施設を使わせていただいているところです。
文部科学省が各地域でのスポーツ活動を支援するため学校施設を地域住民に無料開放する事業です。
3月13日(金)に仙北中学校様より以下の通知がありました。
4月からの活動再開に向け準備を進めております。
以下仙北中学校様よりのお知らせ(メール)
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盛岡市教育委員会から中止期間を令和2年3月31日(火)までとすると通知がありましたのでお知らせ致します。
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なお、当スポーツ少年団の通常時の活動場所は、文部科学省の学校施設開放事業の制度を利用して仙北中学校様の施設を使わせていただいているところです。
文部科学省が各地域でのスポーツ活動を支援するため学校施設を地域住民に無料開放する事業です。
2月29日(土)より2週間をメドに考えておりましたが、活動場所である仙北中学校様より通知があり、施設開放事業の今後の状況に左右されることとなります。
以下仙北中学校様よりのお知らせ(メール)
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本日盛岡市から施設開放事業の中止について通知がありました。
つきましては、当面施設開放を中止します。
再開の時期については通知がありしだいおって連絡します。
よろしくお願いします。
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なお、当スポーツ少年団の通常時の活動場所は、文部科学省の学校施設開放事業の制度を利用して仙北中学校様の施設を使わせていただいているところです。
文部科学省が各地域でのスポーツ活動を支援するため学校施設を地域住民に無料開放する事業です。
当スポーツ少年団活動は、活動場所の仙北中学校さんの政府要請への対応に連動し、2月29日(土)より活動自粛とします。
今後は状況をみながらの判断となりますが、現在の時点では活動自粛期間を2週間と設定し、3月14日(土)再開予定(あくまでも予定)としたいと考えております。
状況に変化があった場合は、都度ご連絡いたします。
また、「一般の部についても同様」にします。学校施設をお借りしている立場上の措置です。ご理解の程お願いいたします。
なお、当団の方針は、先に示した⇒お知らせ「新型コロナウィルス感染予防対策方針」の通り変わりありません。
ただ、状況は刻々と変わっているようですので今後の情報にも注意し最新の情報がありましたら、都度お知らせいたします。
デマ等も流れているようですので、混乱のないようご注意いただければ幸いです。
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標記の件につきまして、岩手県体育協会より事務連絡がありましたので送信致します。
各団におかれましては、通知内容等をご確認いただき、適切なご対応を宜しくお願い致します。
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標記につきまして、日本スポーツ協会より依頼のありましたスポーツ庁による事務連絡を送信いたします。
各団体におかれましては、通知内容及び関連HP等をご確認いただき、
適切な対応を取られますようお願いいたします。
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
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日頃から当協会スポーツ推進事業に対し、ご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染症に関する情報について、スポーツ庁から新たな周知依頼がございましたのでお送りいたします。
貴団体におかれましては、お忙しいところ大変恐縮ですが、
通知の内容を踏まえて適切にご対応いただくとともに、
貴団体加盟団体及び関係諸機関に対し、本件について周知いただきますよう、
ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
以下スポーツ庁からの周知内容―――――――――――――――――――――――――――――――
令和2年2月20日に,新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため,厚生労働大臣からイベントの開催に関する考え方についてメッセージが示されました。
その中で,「最新の感染の発生状況を踏まえると,例えば屋内などで,お互いの距離が十分にとれない状況で一定時間いることが,感染のリスクを高めるとされています。イベント等の主催者においては,感染拡大の防止という観点から,感染の広がり,会場の状況等を踏まえ,開催の必要性を改めて検討していただくようお願いします。なお,イベント等の開催については,現時点で政府として一律の自粛要請を行うものではありません。」とされています。
各種スポーツイベントの開催は,主催者の判断の下,行っていただくことになりますが,開催にあたっては,感染機会を減らすための工夫を講じていただくようお願いします。例えば,参加者への手洗いや咳エチケットの推奨や,こまめな換気の実施,風邪のような症状のある方には参加をしないよう徹底するとともに,アルコール消毒薬の設置等,可能な範囲で,感染拡大の防止に努めていただくようお願いします。
なお,新型コロナウイルス感染症の今後の感染の広がりや重症度を見ながら,必要に応じて,最新の情報や追加的な留意事項を提供する場合があることを申し添えます。コロナウイルス感染症については,日々状況が変化しているところであり,当庁より事務連絡等を発出した際には,今後,文部科学省のホームページに掲載してまいりますので,こまめにご確認いただくとともに,最新の情報を入手いただき,引き続き安全確保に細心の注意を払っていただくようお願いします。
本件については,各加盟・登録団体に対しても周知されるようお願いします。
記
○関連情報ホームページ
・文部科学省ホームページ「新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について」
https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/index.html
・新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について
(内閣官房ホームページ)
http://www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.html
・イベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージ
(厚生労働省ホームページ)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html