令和3年の活動開始は、寒稽古です。
期間
令和3年1月5日(火)~9日(土)の5日間
時間
5日(火)~8日(金)は、19時~20時
9日(土)は、18時~19時
内容
今回は、全員トレーニングメニュー!
トレーニングウェアでの実施、用具は「竹刀」
皆勤賞あり!
9日(土)は練習終了後に皆勤賞表彰実施(19時30分ごろ解散となります)
メニュー:寒稽古メニュー
お知らせ
令和3年の活動開始は、寒稽古です。
令和3年1月5日(火)~9日(土)の5日間
5日(火)~8日(金)は、19時~20時
9日(土)は、18時~19時
今回は、全員トレーニングメニュー!
トレーニングウェアでの実施、用具は「竹刀」
皆勤賞あり!
9日(土)は練習終了後に皆勤賞表彰実施(19時30分ごろ解散となります)
メニュー:寒稽古メニュー
団員のみなさん、団員保護者のみなさんへの呼びかけです。
この1週間のうちに岩手県内での新型コロナウイルス感染者数が著しく増加しています。
盛岡市内での居酒屋での感染拡大もあり、どこにウイルスが潜んでいるかわかりません。
活動を継続していく上で感染防止対策を徹底していただくようご協力をお願いいたします。
道場へ入る前、手洗い場での手洗いを必ず行ってください。石鹸での手洗いをしてください。
また、手拭きタオルの貸し借りは行わないようにお願いします。自分専用のタオルを使用してください。
手や指についたウイルスの対策は、洗い流すことが最も重要です。手や指に付着しているウイルスの数は、流水による15秒の手洗いだけで1/100に、石けんやハンドソープで10秒もみ洗いし、流水で15秒すすぐと1万分の1に減らせます。
手洗いの後、さらに消毒液を使用する必要はありません。
アルコール消毒液を道場内5か所に設置しています。(小学生席・中学生男子席・中学生女子席・指導者席・保護者席)手指消毒してから水分補給をしてください。
手洗いがすぐにできない状況では、アルコール消毒液も有効です。
アルコールは、ウイルスの「膜」を壊すことで無毒化するものです。
<使用方法>濃度70%以上95%以下(※)のエタノールを用いて、よくすりこみます。
(※) 60%台のエタノールによる消毒でも一定の有効性があると考えられる報告があり、70%以上のエタノールが入手困難な場合には、60%台のエタノールを使用した消毒も差し支えありません
<注意事項>※アルコールに過敏な方は使用を控えてください。
休憩時間に換気を実施しますので、練習を見守っている保護者のみなさんにも窓開け・窓閉めのご協力をお願いします。
新型コロナウイルス等の微粒子を室外に排出するためには、こまめに換気を行い、部屋の空気を入れ換えることが必要です。
室内温度が大きく上がらない又は下がらないよう注意しながら、定期的な換気を行いましょう。窓を使った換気を行う場合、風の流れができるよう、2方向の窓を、1時間に2回以上、数分間程度、全開にしましょう。
「消毒」は、菌やウイルスを無毒化することです。「薬機法」に基づき、厚生労働大臣が品質・有効性・安全性を確認した「医薬品・医薬部外品」の製品に記されています。
「除菌」は、菌やウイルスの数を減らすことです。「医薬品・医薬部外品」以外の製品に記されることが多いようです。「消毒」の語は使いませんが、実際には細菌やウイルスを無毒化できる製品もあります(一部の洗剤や漂白剤など)。
なお、「医薬品・医薬部外品」の「消毒剤」であっても、それ以外の「除菌剤」であっても、全ての菌やウイルスに効果があるわけではなく、新型コロナウイルスに有効な製品は一部であることに注意が必要です。
また、手指など人体に用いる場合は、品質・有効性・人体への安全性が確認された「医薬品・医薬部外品」(「医薬品」「医薬部外品」との表示のあるもの)を使用してください。
出典:厚生労働省「新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について」
火曜日の練習時間について変更があります。
10月13日(火)から上記の通り変更しますのでよろしくお願いします。
仙北中施設利用不可のため場所が変更となります。それに伴い時間も変わります。
なお、19時以降は選手の練習時間、20時以降は一般の練習時間とします。
なお、20時以降は一般の練習時間とします。
以上
【時間割】
以下の通り1時間ごとに割りあてします。
【時間割】
以下の通り1時間ごとに割りあてします。
【時間割】
以下の通り1時間ごとに割りあてします。
以上
広い大道場で行います。通常の大会と同じような雰囲気を出すためおよび、密にならないよう間隔をあけるためです。
雰囲気を出すため!!、賞品も用意します。
新型コロナ対策に関する注意事項を理解のうえ参加をお願いします。
状況によっては中止となる場合もあります。あらかじめご了承ください。
以上
北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県、沖縄県
厚生労働省が定める「帰国者・接触者相談センター」に相談する目安より
以上
以上
以上
以上