3月18日の稽古

今朝は雪が薄ら積もっていましたが、とても暖かく、確実に春が近づいて来ていることを感じました!

令和二年度の高総体初日まで、あと65日!!!
本当に迫ってきました!!!

先日の週末の集会時も話しましたが、生徒達は自覚しているでしょうか?
「なんとしても目標を果たすのだ!」という確固たる意思はあるのでしょうか?

勝負事には不思議なもので、「負けて安心する」と、云うことがあります(笑)
私も何度も経験しました(笑)

その時の勝負に全てを懸けていくため、目標を果たせなかったのにホッとする・・・
そのストレス、そのプレッシャーから解放されて、ホッとする・・・
悔しくて仕方ないのに、なぜかホッとする・・・
悔しいのに、談笑している自分がいる・・・
(負けた事実への適応機制でもあるが・・・)

このような状態に慣れてしまうと、普段から負けた時の言い訳を作り出す・・・
日々の稽古で「絶対、目標達成!」と云いながら、努力が希薄になる・・・
あと一つ、あと一本に懸ける執着がなくなる・・・
うまくいかないとすぐ投げ出すようになる・・・

私は、これを「負け癖」と言っています!

インターハイや玉竜旗など、「ここが最後!これが最高峰!」で負けたのに、ずっと茫然自失となっている選手達を見ることがあります!
・・・「なるほど、だからこのレベルまで上がってこれるんだ!」と感じます!

「終わったことだから仕方ないじゃん!」と、思えることは悪いことではありませんが、その程度で切り替えられるほどの「重み」しかなかったのだと私は思います!
性格の問題もありますが、あとからやってくる「真綿で首を絞められるような悔しさ」を味わって欲しくありません・・・
「もっとやっていれば・・・」「あと一本だったのに・・・」

私達(大人)の試合は毎年あります(笑)
しかし、インターハイは高校時代しか経験できません!・・・当たり前(笑)

だから、『いま』に全てを懸けていく経験をすることが大事だと思います!
そう思って努力しても、報われるのは「団体1チーム」「個人2人」です!

ゆえに「負ける経験」も大切なことです!
本気で目標達成を願って努力をしていれば、負けから様々なものが生まれます!

しかし、「目標を果たせない事」を前提にやっていては「何の意味も無い」ということです!

このような考えをひっくるめて・・・
『勝ちたいと一番思ってきた者が勝つ』
と、私は生徒に言い続けています!

さて、生徒達は、「そう思って」「そう願って」日々を送っているのでしょうか?
私はそう願って努力した経験がたくさんあります(笑)
そして、その後にやってくる「至福の時」をたくさん経験しました(笑)
「ああ、やって良かった!」

そして、全国の舞台は・・・まさに『晴れ舞台』です!!!!!

生徒の夢の実現に頑張りたいと改めて思った一日でした(笑)

啐啄!Smile!盛南!

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