標記研修会のご案内を下記に掲載します。
※発表会形式での研修会は行わず、文書審査となります。
※各部門最優秀作品を東北地区選考会へ提出します。
※県内審査時に作品をコピーして使用しますが、字が薄いと文章を読み取れません。必ず濃い鉛筆、シャープペンシルで記入もしくはパソコンでの文書作成をお願いします。
所属団員へ周知の上、奮ってご参加頂きますようお願いします。
標記研修会のご案内を下記に掲載します。
※発表会形式での研修会は行わず、文書審査となります。
※各部門最優秀作品を東北地区選考会へ提出します。
※県内審査時に作品をコピーして使用しますが、字が薄いと文章を読み取れません。必ず濃い鉛筆、シャープペンシルで記入もしくはパソコンでの文書作成をお願いします。
所属団員へ周知の上、奮ってご参加頂きますようお願いします。
表記研修会について全道連より案内がありましたので、下記に掲載します。
時下の候、皆さまにおかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
日頃、道場連盟事業にご支援、ご協力をいただき厚くお礼申し上げます。
さて下記要項のとおり、標記研修会を開催致します。参加ご希望の方は内容をご確認の上、所属の都道府県支部事務局にお問い合わせ下さい。
1. 目 的
道場連盟会員の技術、指導力向上を図る事と共に、11月、東京で行われる全剣連審査会に向けての研修を目的とする。
2. 主 催 (一財)全日本剣道道場連盟
3. 期 日 令和 5年 11月 11日(土)~11月12日(日)
11月 11日 13時30分 ~17時30分まで
11月 12日 9時 ~15時30分まで
4. 場 所 全日本少年剣道錬成会館
〒191-0053 東京都日野市豊田4-46-61
℡ 042-581-6833
JR中央線(特快電車)東京~豊田 約50分(豊田駅北口下車 徒歩5分)
5. 宿 泊 宿泊を要する者は各自で手配すること。(錬成会館での宿泊は不可)
6. 研修内容 ① 剣道講話 ② 剣道実技 ③ 日本剣道形
7. 費 用 2,000円 (13日の昼食代を含む)
本講習会の費用は運営上、途中参加、食事等の有無を問わず、
一律2,000円とさせて頂きます。
8. 参加人員 50名(申し込み多数の場合は、先着順と致します。)
9. 講 師
● 豊村 東盛 剣道範士八段(本部講師)
● 栗田和市郎 剣道範士八段(本部講師)
他 範士、教士八段以上の先生方、3名ほどを予定。
10.申込方法
・岩手支部で取り纏めて、全道連へ申し込みをします。
・現金書留にて参加費2,000円と別紙申込用紙を添えて、下記住所へ送付願います。
〒020-0033
盛岡市盛岡駅前北通7-10(有)橋市武道具センター内
岩手県剣道道場連盟宛
・支部締切
10月13日(金)必着
・各支部2名程度まで申込可能となっています。申込者多数の場合には先着順と致します。
11. その他
① 携行品
㋑ 剣道具一式 (面マスクorマウスシールド) ㋺ 木刀(大・小)
㋩ 筆記用具 ㊁スリッパ
② 内臓疾患等の持病をお持ちの方は、参加できません。
③ 研修時における不慮の負傷、疾病に対しては主催者側において応急の手当てをするほかは一切の責任を負いません。
④ 新型コロナウイルス感染症対策の為、体調の悪い方は参加を見合わせて頂き、期間中の健康管理には充分にお願い致します。
⑤ 講習会時に体温37.5度以上ある方は参加できません。
全日本剣道道場連盟より表題大会の通知がありましたので、下記に掲載します。
【申込受付中 すみれの部◎ 一般の部◎】
令和5年12月10日(日)にレディース剣道大会を開催致します。 女性剣士3人制によるオープン大会です。ぜひご参加下さい。
1. 目 的 女性剣士の目覚しい増加と活動に伴い、剣道大会を通じて、親睦と交流を図る。
以て生活に活力と潤いを与え、女性剣道界の発展に寄与することを目的とする。
2. 主 催 一般財団法人 全日本剣道道場連盟
3. 後 援 全日本剣道連盟・東京都剣道連盟・日本財団 (助成)・毎日新聞社
日野市・日野市剣道連盟 (申請中・予定含む)
4. 日 時 令和5年12月10日(日)
午前8時30分開場、9時30分開始、午後6時終了予定
5. 場 所 日野市市民の森ふれあいホール
〒191-0011東京都日野市日野本町六丁目1番地の3
℡ 042-584-2555 Fax 042-584-1700
アクセス ●電車の場合 JR中央線「日野」駅下車徒歩約13分
●車の場合 甲州街道「新奥多摩街道入口」信号を入り
「スポーツ公園前」を左折
6. 参加資格
① 5部門3人制(年齢は大会前日とする)
●すみれの部(ジュニア)
先鋒=女子小学生 / 中堅=女子小学生 / 大将=女子中学生
※小学生は、3年生以上とする
※すみれの部(ジュニア)は、道場連盟の加盟道場のみの参加とする。
※すみれの部の出場選手は必ず全道連指定のワッペンを着用のこと。
● 梅の部 (30歳未満)
※学生(高校生または大学生)は1チームにつき、1名のみ出場できる。
大学生は短大生を含み、大学院生、専門学生を除く
● 桃の部 (30歳以上45歳未満)
● 桜の部 (45歳以上60歳未満)
● 藤の部 (60歳以上)
② 入場制限
入館人数は指定しないが、午前・午後の部に分けて行う。
・午前 すみれの部
・午後 梅・桃・桜・藤の部
※スペースに限りがあるため、大人数での応援はご遠慮下さい。
③ 出場チーム数
各部門とも複数チーム出場可能。但し、申込多数の場合は先着順とする。
※申込状況を全道連WEBに掲載します。
状況により出場チーム数を調整する場合があります。
(出場をお断りしたチームの申込金は返金します)
④ 部門ごとの年齢制限
梅・桃・桜・藤の部はチームの編成上、年齢より若い部門には出場できるが、年齢より上の部門には出場できない。
⑤ 欠員・選手変更
欠員に対しての補充は上記条件を満たせば大会当日、審判主任に申し出て変更できるが、オーダーの変更は認めない。選手監督は十分注意すること。
7. 試合方法
① 試合および審判は、トーナメントにより、全日本剣道連盟 剣道試合・審判規則、ならびに試合・審判細則、『新型コロナウイルス感染症が収束するまでの暫定的な試合審判法』、および本大会の申し合わせ事項に従って行う。
② 試合時間は2分3本勝負で行い、勝敗の決しない時は引き分けとする。
勝者数、総本数が同数のときは、梅・桃・桜・藤の部は任意選出による代表者戦によって勝敗を決する。すみれの部は、最終引き分け者同士によって勝敗を決する。
代表者戦は1本勝負とし、2分ずつ時間を区切って、延長3回で1回3分の休憩を取り、勝敗の決するまで行う。
③ 試合者の名札(垂ネーム)は所属団体名(チーム名)・姓入りのものを着けること。
8. 進行方法
午前、午後の部に分け、入れ替え制で行う。
・午前 すみれ(ジュニア)の部
・午後 梅・桃・桜・藤の部 11時受付開始予定
※詳細は決定通知書に記載します。
9. 表 彰
優勝チームに優勝杯(持ち回り)、優勝・準優勝・第3位チームに賞状・盾を授与する。
また、参加選手全員に参加賞を授与する。
10. 安全対策
出場チームは必ず監督が引率し、大会中の選手の健康管理その他全ての行動の責任を負う。出場選手は全員、主催者の手続きにより傷害保険に加入するが、ケガ・事故・感染等が発生した場合、主催者は責任を負わないものとする。
すみれの部は全道連少年剣士会員章(ワッペン)に付帯している保険で対応する。
11. 感染対策
・試合者は、試合中は面マスクまたはマウスシールドいずれかを着用する。それ以外のマスク着用は任意とする。
・新型コロナウイルス感染症対策として、各自手指の消毒、咳エチケットに注意し、体調不良の者は来館できないこととする。その他の詳細について、出場決定通知書に同封する。
・万が一、大会後1週間以内に新型コロナウイルスの感染が発覚した場合、ただちに本部事務局へ連絡をする。
・本大会は全日本剣道連盟『主催大会実施にあたっての感染拡大予防ガイドライン』に従って行う。出場にあたり主催者の感染対策指示にご協力頂くとともに、各個人においても各自感染対策を行うものとする。
・主催者は感染に関する注意喚起、対策を行うが、参加者が新型コロナウイルス感染症に感染しても一切の責任を負わないものとする。
・今後の感染症拡大状況により、開催内容の変更および大会を中止する場合がある。中止となった場合は、参加料は準備状況に応じた諸経費を差し引いて返金する。
・参加者は本大会における上記対策についてご理解頂き、すみれの部へは必ず保護者の同意を得て出場する。
12. そ の 他
団旗の旗かけはできません
13. 参 加 料
① すみれの部(ジュニア) 3,000円(全道連加盟道場のみ)
② 道場連盟加盟チーム(一般) 6,000円(全道連加盟道場)
③ 道場連盟未加盟チーム(一般) 10,000円(実業団・官公庁・全道連未加盟等)
※参加料は申込書と共に現金書留にて下記宛まで送付すること。
※ 申込先
〒143-0016 東京都大田区大森北2-3-16 第一かぎわだビル2階
全日本剣道道場連盟 内 レディース剣道大会事務局 宛
℡ 03-5493-7080 Fax 03-5493-0220
※ 申込期限 令和5年10月13日(金)必着 定員に達し次第締め切りとする
※ 出場決定 申込責任者宛に出場決定通知書を送付する。(11月中旬 予定)
13. そ の 他
申込書に記載されている氏名・道場名等の情報および大会で撮影した写真は、プログラム・雑誌他公表媒体で後年も使用する場合がある。
上記情報は剣道普及発展の目的以外で使用しないものとする。
以上
ダウンロード:大会要項/申込書
標記予選会を開催しましたので、結果を下記に掲載します。
日時:令和5年7月9日(日)
場所:花巻市武徳殿
参加団体
山田斉心館
盛岡仙北剣道スポーツ少年団
仙鳳館
仙鳳館向中野
新明館橋市道場
結果
第1位 新明館橋市道場(全国大会出場)
第2位 山田斉心館
第3位 盛岡仙北剣道スポーツ少年団
第3位 仙鳳館
全国大会のご健闘をお祈りいたします。
全道連より標記講習会の案内がありました。参加を希望される方は、下記URLから申込をお願いします。
全国道場対抗剣道大会(岩手県予選)について参加意向調査を実施いたします。
下記注意事項・参加資格をご確認の上、参加を希望される団体は事務局へ参加の旨、メール頂きますようお願いいたします。
参加意向申出期限:6月4日(日)
注意事項
※全国大会の岩手県出場枠数は1チームです。
※全国大会出場にあたり、埼玉県への交通費・宿泊費等の費用は団体での実費負担となります。
※県予選会参加希望チームが複数チームある場合に限り、予選会を実施いたします。
※県予選会実施することが決定後、日時・場所は調整し、お知らせいたします。
参加資格 ①全日本剣道道場連盟の加盟団体であること。
②混成チームでなく1道場1チームで編成すること。
③中堅・副将・大将は傷害保険に加入すること。
(1)選手構成基準(年齢の基準は,全国大会前日10月14日とする)
先鋒 小学生
次鋒 中学生
中堅 高校生以上29歳以下
副将 30歳以上
大将 40歳以上(40歳以上であれば年齢は副将より年下でも可)
※中堅以降は道場で、3ヵ年以上修業し在籍(登録)していた者とする。
※中堅・副将・大将は職種を制限しない。
(2)小・中学生選手は少年剣士会員章(ワッペン)を右上腕部につけること。
全国大会
期日:令和5年10月15日(日)
会場:埼玉県立武道館
このページでは、上記大会の開催における連絡事項を随時掲載していきます。大会開催までは、各団体でこのページを細かくチェックしていただきますようお願いいたします。また、掲載内容にご不明な点、不備等ある場合には事務局へお知らせください。
※大会当日は受付にて各団体にチーム数分を配布いたします。
プログラム販売はいたしませんので、必要部数を上記からダウンロード印刷の上、ご使用ください。
・小学生の部
・中学生の部
※エリア割のA.B.C.Dは座席全体図を参照してください。
※注意事項
・審判員の昼食は、小学生の部のみ、中学生の部のみの方の分も準備いたします。
・補助員の昼食は、小学生の部と中学生の部の入れ替えがある為、準備いたしませんので、ご了承願います。
・武道館横の駐車スペースは役員、審判員専用となりますので、砂利駐車場をご利用ください。
・開場、受付、試合開始時間は早まる可能性があります。また、駐車場が大変混雑いたしますので、余裕を持って集合願います。
・審判・補助員受付(1階玄関ホール)は準備が整い次第、開始しますので、スタッフの指示に従ってください。
・オーダー表は各団体忘れずに持参ください。
・選手変更、欠場については当日、大会本部にて受け付けます。
大会に関するご不明な点は、岩手県道場連盟事務局へメールもしくは事務局谷藤敬人携帯080-1232-7371にご連絡ください。
表題大会についてお知らせします。
※今大会は小・中学生の部団体戦、個人戦共に同日開催となります。
※審判員の昼食は大会事務局で準備いたします。
体調確認票印刷方法
※A4横向き:シートを1ページに収まるよう印刷願います。
・体調確認票は、大会当日2階の選手受付でご提出ください。
・大会役員、協力補助員、審判員の体調確認票につきましては、事務局で準備いたします。当日、1階受付にてご記入をお願いします。
※面マスクの着用について
試合者は、面マスクかシールドを着用することとする。
その他の審判員、応援者のマスク着用は個人の判断に委ねることといたします。
参加申込締め切り後に大会開催における連絡事項を掲載するページを作成します。参加団体及び申込責任者の方は、大会開催までは、細かくチェックしていただきますようお願いいたします。
大会に関するご不明な点は、岩手県道場連盟事務局へメールもしくは事務局谷藤敬人携帯080-1232-7371にご連絡ください。
会費通知文書及びメールアドレス登録について下記に掲載します。内容をご確認の上、お手続きお願いします。